“肌荒れが治らない人”は、腸じゃなく“内臓温度”が冷えている。

2025年4月23日

こんにちは。内臓温め師™の橋本和気です。

「肌荒れがなかなか治らない」
「スキンケアはしてるのに、毛穴が開きっぱなし」
「ニキビと乾燥が同時に出る」

そんなお悩み、ありませんか？

その原因、腸だけじゃなく“内臓の冷え”かもしれません。

肌と“内臓温度”の深い関係

肌荒れ＝腸内環境と思われがちですが、
その一歩手前で見落とされがちなものがあります。

それが、内臓の温度。

✔ 内臓が冷えると血流が悪くなる
✔ 栄養が届かず、ターンオーバーが乱れる
✔ 結果：くすみ・毛穴・炎症が悪化しやすくなる

最近こんな方が増えています。

「肌の調子が一瞬良くなるけど、すぐに戻る」
「生理前後で急に肌質が変わる」
「朝起きた時に、顔色がどんよりしてる」

これ、全部内臓が“冷え疲れ”してるサインかもしれません。

「肌トラブルは“出口”。原因は、ずっと奥の“内臓の温度”にある。」

酵素風呂は、皮膚の表面ではなく
「内臓温度・自律神経・腸」の3つをまとめて整える温浴法です。

✔ 顔がワントーン明るくなる
✔ 生理前の肌荒れが出にくくなる
✔ 肌が“揺れなくなる”感覚が出る

何を入れるかより、まず「どう整えるか」が先なんです。

スキンケアも食事も、全部ちゃんとやってるのに、
うまくいかないなら**「受け取る体」が整ってないだけ。**

温腸メソッド™では、肌のためにまず内臓を温めるルーティンから始めます。

＼あなたの“冷え感”と“巡り”をチェック／
▶ https://naizou-warm.com/onchou-method/